プランデミックを主導する日本の厚労大臣
武見厚労大臣、小林製薬に激怒。
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) June 29, 2024
ワクチンに対しても同じ態度で望めよ。モデルナとファイザーに!もっと何十倍何百倍何千倍死んでるんだよ。おかしいだろpic.twitter.com/XcvhK9GOxf
以前の投稿でも触れましたが、なぜ小林製薬が叩かれるかというと、
コロナワクチンによる大量死を隠すため、それから
小林製薬が天下りを受け入れていないのと、
のどぬ~るスプレーや、特許を持つナットウキナーゼが感染症対策として
有効だから、つまりプランデミックの邪魔だからと思ってます。
武見敬三、マジでヤバいです
— jurian (@juri_piyo) June 28, 2024
「強制措置を盛り込んでいく」
とハッキリ言ってます!
さらに何故だか…
「将来、より危険な感染症が発生する確率が極めて高い」と予言(計画発表)までしています。
思った以上に事は進められています。
どうか皆さん知って下さい… https://t.co/qXVNRWuj8F pic.twitter.com/gXOO8kUisX
で、このように武見はプラデミックを遂行すると言ってます。
テドロスが言ってた「疾病X」のこと、ですかね⁈
ちなみに疾病Xは鳥インフルっぽいですね。
ついでに親父はこんな人間 ⇩ です。
武見家ヤバくないですか?
今こそ、悪徳厚労大臣
— jurian (@juri_piyo) June 29, 2024
武見敬三の父親、武見太郎が
どんな人物なのかを知って頂きたいです。
都合の悪い事を聞かれると
ブチギレ、他人をアホ呼ばわり。
下記引用ポスト動画には
武見の父親(武見太郎)が
どうやって日本の医療利権を創り上げてきたかが解説されています。#医療利権… https://t.co/F6A0aSOes4 pic.twitter.com/oW0Rlc49lb
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